そんこんなで どんなもんだ


by makitohigo
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人を叱るということ

この前、近くに座っている同僚が
電話越しに後輩に「失敗は誰でもするから、いいんだけど・・・」
と前置きをしながら、とうとうと叱っていた。

その内容を聞いていて、個人的には、その内容に「意図」が見出せず、
この人、優越感にひたりたいだけなのかな、なんて思ってしまった。


で、やっぱり難しいのは、人の叱り方だなって思う
あまり考えないと、どうしても自己満足になってしまう

あくまで「叱る」という行為は、相手の為及びみんなの為にすることであって
当然、自分の自己満足やストレス発散の為にやってはいけないし
それは、なんとなく相手や周りにも伝わってしまう

では、どういう場面で、どうやって叱ればいいのか
という事になると、そこに正解は見つからない
結局、自分の中に「哲学」なり「正義」なりを持って
その基準に従うほかないのではないかと思う。

そこにおいて、多少理不尽だったりしても
その軸さえぶれなければ
それなりに、納得感があるのではないかと思う

世間では、「マネジメント」とかなんとか言っているけど
結局は、この「軸」が大切であり、
その「軸」(つまりは自分の哲学なり正義なり)に、
誠意をもって、真摯に従う事が大切なんだと思う。

これは、人を「叱るとき」という限られた場面ではなく、
あらゆる決定、決断等においても、その本質なのではないかとすら思う。

まずは「こうあるべき」というものを(それが「正しい」という根拠がないとしても)
しっかりと持ち、そしてそれを大切にしたいと思うに至る。

よく、「自分に素直に」なんて言われるが
これは、自分の本能の赴くままに、ということではなく
自分の哲学、正義に対して素直になる、という意味で大切なことだと思う。
結局、そこさえしっかりしていれば、あらゆる問題の答えは自分の中に見出せるのではないだろうか。

翻って、私自身は、まだまだ未熟だと思う
もっと強固な哲学をもって、そしてそれに対してストイックでありたいと思う
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# by makitohigo | 2012-10-27 02:34 | いろいろおもうこと

お金について

昔何故自分がブログを書いているのか
という事を考えて、ある仮説をたててみたことがある

正直、少々その仮説が一部正しかったという事が立証されつつある
すみません、全然更新してなくって
まあ、でも続けます
ちょっと頻度は落ちるかも


話は変わって
今、私はお金がほしい もっとお金がほしい
って思っている
正直なところを申し上げますと

今まで、手元にあるお金が自分の「分」というもので
だから、それ以上を求めることは「分不相応」というものだって思っていた
金の為に何かをするのではなく
何かをした結果としてお金という対価を得る
そう考えてきた

だから、出世するため、給料をあげる為に働くのではなく
自分がベストを尽くした結果として出世するかもしれないし
できないかもしれない それが「分」だって

まあ、ここらへんの考えは変わってはいないんだけど
でも、それを度外視して、お金がほしい と思ってしまっている
このロジックの矛盾を解決する為には
自分自身の「分」というものを、高めるしかない
ベストを尽くすだけではなく、その上を行かなければならない
って思うに至る

自分の「分」の中でどうこうというのは甘えなのかもしれない
もっと、打って出ようと思う
ありきたりだけど、自分の限界というのを越えたいと思う



 「左腕まっすぐ伸ばしてみな、坊や。
 そのままぐるっと一回転しろ。
 ・・・よし、今、お前の拳がひいた円の大きさが、
 大体お前っていう人間の大きさだ。
 言ってることがわかるか?坊や。
 その円の真ん中に居座って、手の届く範囲のものにだけ手を伸ばしてりゃ、
 お前は傷つかずに生きていける。
 そういう生き方、どう思う?」
 「ダセえ」
 「ボクシングとは何ぞや。
 その円を、己の拳で突き破って、外から何かを奪い取ってくる行為だ。
 外には強い奴がいっぱいいるぞ。
 そいつがお前の円の中に入り込んでくる。
 殴られりゃ痛えし、殴るのも痛いってことだ。
 それでもやるのか?円の中にいる方が安全だぞ?」
 「やる!」

 映画 「GO」 より
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# by makitohigo | 2012-10-21 00:54 | いろいろおもうこと

過去が過去になったこと

今日、突然秋がやってきた
ポロシャツで家を飛び出しちゃったから寒かったよ


まあ、それはそれとして

なんか昔のmixiを読みふけっている
ああ、楽しい
昔のタイムカプセルを開けてるような気分
なんか、共通点とか見つけると妙にうれしかったり
楽しかったんだろうなって思う

この前、大学の友人が部屋に泊まっていった
とても楽しかった
ちょっと懐かしい話もした
彼も自分も、なんだかんだで変わっていってるんだろうなって思った

そんなわけで、何故かバンプを久しぶりに聴いている
学生時代に、みんな好きだったからやたらと聴いたバンプを流してみている
甘酸っぱい なんか、とても甘酸っぱい


卒業した直後は、学生時代に戻りたいと切に思っていた
学生時代に戻れないなら、学生の頃のような生活がしたいって思った
だから、会社やめようとか、独立しようとか考えてた
自分だけじゃない。けっこうな人が思ってたと思う

でも、今はあの頃が「良い過去」になってしまっている
正直、リアリティがない
mixiの日記でやたらと金欠金欠と言っていたあの頃は
明確に「過去」になってしまっている

今では、自分も含めて、みんなあの頃を夢見ることはなくなっていると思う
みんな、少しずつかもしれないけど
変わってるんだろうなって思う
そして、これからも変わっていくんだろう


そうこうしているうちに
バンプの思い出の曲が流れてきた
学生の頃、これを聞きながら駅から家に歩いて帰ってたら
不意に泣いてしまったことがある

なんで泣いたかは、未だに謎



 お前は俺が怖くないのか 逃げないでいてくれるのか
 吹き抜ける風とともに 一度だけ頷いた
 涙の理由を知っているか 俺にはわからないが
 濡れた頬の温かさは おそらくお前がくれたんだ

 涙の理由を知っているか 俺にはわからないが
 この心の温かさが そのまま答えでよさそうだ

 ダンデライオン / BUMP OF CHICKEN
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# by makitohigo | 2012-09-24 02:23 | いろいろおもうこと

ベトナムでわしも考えた

ベトナムに行ってきました。
題名は「椎名誠 」のエッセイのオマージュ

総じて言うと
ものすごい楽しかった。
恥じらいもなく言うと
ものすごい幸せだった。
他に表現しようがないから幸せという言葉を借りるが
幸せという表現が陳腐になるくらいに幸せだった。

こんな惚気は公衆の面前で書くことじゃない
関係ない人が読んで得することじゃない
と思うひとがいるかもしれない
しかし、書く必要があるから書くのであり
不愉快にしてしまうことがあれば申し訳ないと思いながらも
しかしながら、決して得をしないわけではない、という事も追記しておく

言いたきは、今まで
俺は幸せだー、俺は幸せだー
などと遠吠えをしていたことが
おそらく、まさに遠吠えだったのだろうという事である

要は、
 『結局平凡な日々にこそ幸せがある
 平凡な日々の中に幸せを見出せること
 それが幸せだ』 
なんて偉そうなこと言って
ごめんなさい という謝罪を込めた惚気であり
また、
なぜ、私のその井の中の蛙的哲学を
ちゃんと訂正してくれなかったのか 
という事についての強い非難を込めた惚気でもある

結局私は君たちの恥じらいか、もったいつけによるのか知らんが
その秘密主義的排他主義的な消極性の犠牲者だったのだろう

その点については、是非とも反省して頂き
残りの半生を猛省しながら生きてほしい
また、その反省を生かして、今後はちゃんと伝えるべきは伝えよう
という事が言いたいがために、私は恥をしのんで惚気ているのである
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# by makitohigo | 2012-09-11 00:15 | 日記的なもの

オリンピック

オリンピックの新体操みてたら
やたらと投げキッスを投げられた

ちょっと冷静に考えると投げキッスって
すごい考え方だよね
投げてどうにかなるものでもなかろうに

ああ、どうでもいいか そうだね

なんかボールをころころと転がしてて
なんかすごい
胸トラップとかしてて
なんかすごい

ただ、スポーツとして勝ち負けを競うものなのか
という疑問が湧いたり
まあ、そんな真剣な疑問じゃないから
さらっと流すけれども

何にしろ、努力して何かを掴もうとする姿は
やはり尊いね

結局、人をひきつけるのはそこなんだと思う

それは、別にスポーツとかオリンピックとかに限らないけど
やっぱり4年に1回のオリンピックだからこそ
その魅力の純度が高まるんだろう と思う

自分ももっと努力をしなければと思うに至る
がんばらなければ
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# by makitohigo | 2012-08-10 01:12 | 日記的なもの

歯医者

あつがなついぜ

先週、今週と歯医者に行ってきた
親知らずを2本抜いて、あと口内を綺麗にしてもらっている
近いうちに前歯を整える予定

で、これはとても凄い事だって事が伝わるだろうか
自分が歯医者に行くっていうのは歴史的事件といっても過言ではない

ほんと、久しぶりの歯医者

ご存知の方も多いだろうけど
現在、私の口内はボロボロです
社会人になってから突然襲ってきて
あれよあれよという間にボロボロになっていた

でも、歯医者には行かなかった
お恥ずかしながら、歯医者には若干トラウマがあって
どうしても行く勇気が出なかったというか、なんというか

それが、とうとう行けた

自分が小さい頃行ってた歯医者が悪かったんかな
歯医者さんは怖いというイメージしかなかった
お医者さん怒るし、麻酔は痛いし

で、行ってみたら、全然怖くなかった
お医者さんは優しいし、麻酔も痛くないし
なんだよ、早く行けば良かった って思ったね
感謝してます

だからなんだって話だけど
個人的には、「歯医者に行った」というのは
自分の人生の中ではかなりの大事件だからね
一応記録に残しておこうかと思って
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# by makitohigo | 2012-08-05 01:37 | 日記的なもの

クールランニング

クールランニングという映画を観た

土曜日に家族で映画を見ていた頃に観た映画で
感動したって事だけ覚えてた

それが、huluにあったから
なんか観てみた

また泣いてしまった
つい先週別の映画で泣いたばかりだというのに
涙腺が緩んでるんかな

ざっくり言うと
常夏のジャマイカがアメリカの伝説のコーチを迎えて
ボブスレーで冬季オリンピックに出るという話
色んな逆境を乗り越えてオリンピックに出場して
そして・・・

名作だね
時間がある人は是非観てほしい



で、観ていて思い出してしまった
恐縮だけど思い出に浸る


ある大学にディベートのコーチとして指導したことがある
その前の年にディベートのサークルが始まった学校だったんだけど
神奈川県の奥地にある大学で
久しぶりの新規参入の大学だった

ディベート界にはコーチ制度があって
上位に食い込めないような大学に対しては
本部からコーチが派遣されるんだけど、
その大学には誰も行きたがらなかった
まあ、神奈川の奥だし、完全な新規参入だし、おまけに男しかいなかったからね

で、その頃どこのコーチもしてなかった自分に話が来た
さすがに不憫に思って受けた

茨城から神奈川
5つの県を跨いで月2で通ったね
何度かその大学に泊まったりもして
新歓のビラの作成まで手伝ったりして


でも結局、自分の任期終了と共にサークルは解散してしまった

映画みたいに素敵などんでん返しができればよかったんだけど
駄目だった


正直、彼らはディベート界とやらになじめてなかった
そりゃ、彼らの積極性も足りなかったんだろうけど
でも、ディベート界の排他性に自分は吐き気を覚えた

とにかく、不器用は奴らだった
もどかしくもあり、だけどほっとけないというか


少し前まで、たまに連絡来てたけど
最近はさっぱりだなって思って
映画の直後にメールをしてしまった

メアド変更を覚悟したけど
とりあえずは届いたみたいだ

元気してるといいな と思う
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# by makitohigo | 2012-07-28 05:01 | 日記的なもの

おもしろき世

27年間生きてきて
人生観というか、パラダイムが何度か変わったことがある

それは、全て「人」の影響によってという事を思う
ほんと、ラッキーボーイなんだろう

結局、自分は本当に「人」に恵まれているんだと思う
間違っても、自分だけで切り開いた人生とは言えない

心の持ちようで人生はいくらでも変わる
だけど、結局その「心の持ちよう」は自分ではどうすることもできなくって
色んなきっかけや出会いで変わるんだろうなって思う

やはり、どうしても私は恵まれているとしか思えない



おもしろき こともなき世をおもしろく
すみなしものは 心なりけり
              ─高杉晋作─


そういや、似たこと昔に書いたことあったなって思って
見返してみたら、あった
切っ掛け
同じ事考えてるんだな
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# by makitohigo | 2012-07-07 03:42 | 「生きる」ということ

変化

久しぶりに東京にいってきた

相変わらず、わけのわからない事を言っています

大阪に引っ越して、ちょうど丸一年が経った
たった一年には思えない

ここから離れたら
ちょっと遠くへ行ったら
何か変わるかな
って思った

別に何かを変えたかったわけではなかった
むしろ居心地が良すぎて
何も変えたくなかった ずっとこのままでよかった

ただ、いずれ変わる、ということは分かっていて
変わらなければならない、ということも分かっていた

そういうものなのだろう


そして、大阪行きを決めた



変化、というのは良い悪いではなく
変化は変化でしかないのだと思う

変えようとしても、変えられないこともあれば
全く変えようとしていないのに、変わってしまうこともある

そんな分かりきったことを、いちいち考えてしまうのは
おそらく歳をとったせいなんだと思う
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# by makitohigo | 2012-07-01 20:56 | いろいろおもうこと

優しさ

土曜日だから好きなだけお酒を飲んでいる

結局はエゴなんだろうか





愛についてなんか考えている
どうしたものか


中学2年の頃、見事に反抗期になった
兄に、父親に生まれて初めて「反抗」をした

いまだに覚えているのが
父親が自分に
「優しい子だったのになあ」
って言ったこと


ぐっさり 刺さった



多分、反抗期が終わったのは
その一言を聞いてからだと思う


もう、ここ数年ずっと「優しさってなんだろう」って
考え続けている

ここぞというときに
思いやれない自分がいる

結局はエゴなんだろうか




相手が求めれば全力で応える準備はあるし
全てを受け入れようとも思っている


でも、「察する」ということができない
場合が多々ある

結局、人を想いやる為には
自分自身が経験しなければ
自分自身が苦しんで、苦労しなければ
分からないんじゃないだろうか



どうしたものか
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# by makitohigo | 2012-06-10 03:04 | いろいろおもうこと