そんこんなで どんなもんだ


by makitohigo
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コミュニケーション

完全なコミュニケーションなんてものを信じているのなら

そんな幻想
ケツからひねりだして
トイレに流してしまえ

伝えるということ
それがいかに困難なものであるか

言葉というもの
それがいかに不完全なものであるか

認識するべきである
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by makitohigo | 2006-07-20 04:27 | コミュニケーションについて

人間の習性

「あいつ人間ちっちぇーよー」

と 盛り上がっていた

でもそこには怒りはなく
喜びに満ちていた

まるで
何かを確認しあうかのように


人には人のこだわりがある

譲れない部分で
人は狭くなる

それは決して悪いことではない
むしろ自然なことである


しかし

何故だろうか
人は他人の狭い部分を認めようとしない
自分にも必ず存在する狭い部分を

そして、同時に認識している
自分の狭い部分を認識しているのだ


だからこそ

人は他人の狭い部分を発見すると
そこに喜びを見出すのである

自分だけではないのだ と
自分の方がまだ大きい人間だ と

優越感である


そして
誰か一人をターゲットにすることで
多くの人間が救われる
だから
多数で、たかるようにして
一人を叩く


叩きながら
自分が叩かれることを恐れる


この矛盾した卑しい性(さが)をかかえて
我々は生きなければならないのか
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by makitohigo | 2006-07-16 05:54 | 「生きる」ということ

穴 6

自分の腹にブラック・ホールを作るにはどうすればよいか

まず 全てを受け入れることです

なにも拒否してはいけません

全てをありのままに受け入れるのです

これは
簡単な作業にみえて
とても困難な作業です

全てをありのまま受け入れるというのは
受動的な作業であるように思われます

ですから
主体的にすることはないように感じられるかもしれません

しかし その実
全てをありのまま受け入れるという作業は
膨大なエネルギーを要するのです

自分の基準に従って
必要とするもの、欲するものを吸収し
いらないものを排斥するのが
人間の自然な姿であり
本来的な意味での「受動的」な作業であります

これに対し
基準を設けず
自らを否定するもの、傷つけるものをも受け入れることは
受動的では為すことはできません
それは 真に主体的な作業とすることができるのであります
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by makitohigo | 2006-07-01 03:58 |