そんこんなで どんなもんだ


by makitohigo
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カテゴリ:いろいろおもうこと( 121 )

ある日の思い出

「付き合うと、自分の嫌な部分をみることになるよ」
と、とある友人に言われたことがある

それで成長した、と彼は言った

東京から引っ越す、少し前くらい
確か、レンタカーで自分と友人の荷物をリサイクルセンターに
売りにいったときだったと思う

車には3人
なんであんな話になったかは覚えていない

そして、そのとき、
「自分は自分のそういう部分を見るのが恐いのかもしれないな」
って内心思ったのを覚えている


何故か、その数秒の場面だけが鮮明に思い出される

多分、ある意味での、自分の弱さを見つけて
ショックを受けていたから、覚えているのだろうと思う

私はあの頃、高みの見物をしていたのだろう
エゴイズムにまみれる下界の者達を見下ろすがごとく
天使にでもなった気でいたのだろう
いや、言い方は悪いが

そして、その高みの見物が、究極の逃亡だという事に気づかされた
人間としての成長からの逃亡であると



今、私はここに立っている
まさか、ここでこんな自分に出会えるとは思っていなかった
人間として成長できているかは、分からないが
出会えてよかったとは思っている
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by makitohigo | 2012-11-07 02:31 | いろいろおもうこと

人を叱るということ

この前、近くに座っている同僚が
電話越しに後輩に「失敗は誰でもするから、いいんだけど・・・」
と前置きをしながら、とうとうと叱っていた。

その内容を聞いていて、個人的には、その内容に「意図」が見出せず、
この人、優越感にひたりたいだけなのかな、なんて思ってしまった。


で、やっぱり難しいのは、人の叱り方だなって思う
あまり考えないと、どうしても自己満足になってしまう

あくまで「叱る」という行為は、相手の為及びみんなの為にすることであって
当然、自分の自己満足やストレス発散の為にやってはいけないし
それは、なんとなく相手や周りにも伝わってしまう

では、どういう場面で、どうやって叱ればいいのか
という事になると、そこに正解は見つからない
結局、自分の中に「哲学」なり「正義」なりを持って
その基準に従うほかないのではないかと思う。

そこにおいて、多少理不尽だったりしても
その軸さえぶれなければ
それなりに、納得感があるのではないかと思う

世間では、「マネジメント」とかなんとか言っているけど
結局は、この「軸」が大切であり、
その「軸」(つまりは自分の哲学なり正義なり)に、
誠意をもって、真摯に従う事が大切なんだと思う。

これは、人を「叱るとき」という限られた場面ではなく、
あらゆる決定、決断等においても、その本質なのではないかとすら思う。

まずは「こうあるべき」というものを(それが「正しい」という根拠がないとしても)
しっかりと持ち、そしてそれを大切にしたいと思うに至る。

よく、「自分に素直に」なんて言われるが
これは、自分の本能の赴くままに、ということではなく
自分の哲学、正義に対して素直になる、という意味で大切なことだと思う。
結局、そこさえしっかりしていれば、あらゆる問題の答えは自分の中に見出せるのではないだろうか。

翻って、私自身は、まだまだ未熟だと思う
もっと強固な哲学をもって、そしてそれに対してストイックでありたいと思う
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by makitohigo | 2012-10-27 02:34 | いろいろおもうこと

お金について

昔何故自分がブログを書いているのか
という事を考えて、ある仮説をたててみたことがある

正直、少々その仮説が一部正しかったという事が立証されつつある
すみません、全然更新してなくって
まあ、でも続けます
ちょっと頻度は落ちるかも


話は変わって
今、私はお金がほしい もっとお金がほしい
って思っている
正直なところを申し上げますと

今まで、手元にあるお金が自分の「分」というもので
だから、それ以上を求めることは「分不相応」というものだって思っていた
金の為に何かをするのではなく
何かをした結果としてお金という対価を得る
そう考えてきた

だから、出世するため、給料をあげる為に働くのではなく
自分がベストを尽くした結果として出世するかもしれないし
できないかもしれない それが「分」だって

まあ、ここらへんの考えは変わってはいないんだけど
でも、それを度外視して、お金がほしい と思ってしまっている
このロジックの矛盾を解決する為には
自分自身の「分」というものを、高めるしかない
ベストを尽くすだけではなく、その上を行かなければならない
って思うに至る

自分の「分」の中でどうこうというのは甘えなのかもしれない
もっと、打って出ようと思う
ありきたりだけど、自分の限界というのを越えたいと思う



 「左腕まっすぐ伸ばしてみな、坊や。
 そのままぐるっと一回転しろ。
 ・・・よし、今、お前の拳がひいた円の大きさが、
 大体お前っていう人間の大きさだ。
 言ってることがわかるか?坊や。
 その円の真ん中に居座って、手の届く範囲のものにだけ手を伸ばしてりゃ、
 お前は傷つかずに生きていける。
 そういう生き方、どう思う?」
 「ダセえ」
 「ボクシングとは何ぞや。
 その円を、己の拳で突き破って、外から何かを奪い取ってくる行為だ。
 外には強い奴がいっぱいいるぞ。
 そいつがお前の円の中に入り込んでくる。
 殴られりゃ痛えし、殴るのも痛いってことだ。
 それでもやるのか?円の中にいる方が安全だぞ?」
 「やる!」

 映画 「GO」 より
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by makitohigo | 2012-10-21 00:54 | いろいろおもうこと

過去が過去になったこと

今日、突然秋がやってきた
ポロシャツで家を飛び出しちゃったから寒かったよ


まあ、それはそれとして

なんか昔のmixiを読みふけっている
ああ、楽しい
昔のタイムカプセルを開けてるような気分
なんか、共通点とか見つけると妙にうれしかったり
楽しかったんだろうなって思う

この前、大学の友人が部屋に泊まっていった
とても楽しかった
ちょっと懐かしい話もした
彼も自分も、なんだかんだで変わっていってるんだろうなって思った

そんなわけで、何故かバンプを久しぶりに聴いている
学生時代に、みんな好きだったからやたらと聴いたバンプを流してみている
甘酸っぱい なんか、とても甘酸っぱい


卒業した直後は、学生時代に戻りたいと切に思っていた
学生時代に戻れないなら、学生の頃のような生活がしたいって思った
だから、会社やめようとか、独立しようとか考えてた
自分だけじゃない。けっこうな人が思ってたと思う

でも、今はあの頃が「良い過去」になってしまっている
正直、リアリティがない
mixiの日記でやたらと金欠金欠と言っていたあの頃は
明確に「過去」になってしまっている

今では、自分も含めて、みんなあの頃を夢見ることはなくなっていると思う
みんな、少しずつかもしれないけど
変わってるんだろうなって思う
そして、これからも変わっていくんだろう


そうこうしているうちに
バンプの思い出の曲が流れてきた
学生の頃、これを聞きながら駅から家に歩いて帰ってたら
不意に泣いてしまったことがある

なんで泣いたかは、未だに謎



 お前は俺が怖くないのか 逃げないでいてくれるのか
 吹き抜ける風とともに 一度だけ頷いた
 涙の理由を知っているか 俺にはわからないが
 濡れた頬の温かさは おそらくお前がくれたんだ

 涙の理由を知っているか 俺にはわからないが
 この心の温かさが そのまま答えでよさそうだ

 ダンデライオン / BUMP OF CHICKEN
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by makitohigo | 2012-09-24 02:23 | いろいろおもうこと

変化

久しぶりに東京にいってきた

相変わらず、わけのわからない事を言っています

大阪に引っ越して、ちょうど丸一年が経った
たった一年には思えない

ここから離れたら
ちょっと遠くへ行ったら
何か変わるかな
って思った

別に何かを変えたかったわけではなかった
むしろ居心地が良すぎて
何も変えたくなかった ずっとこのままでよかった

ただ、いずれ変わる、ということは分かっていて
変わらなければならない、ということも分かっていた

そういうものなのだろう


そして、大阪行きを決めた



変化、というのは良い悪いではなく
変化は変化でしかないのだと思う

変えようとしても、変えられないこともあれば
全く変えようとしていないのに、変わってしまうこともある

そんな分かりきったことを、いちいち考えてしまうのは
おそらく歳をとったせいなんだと思う
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by makitohigo | 2012-07-01 20:56 | いろいろおもうこと

優しさ

土曜日だから好きなだけお酒を飲んでいる

結局はエゴなんだろうか





愛についてなんか考えている
どうしたものか


中学2年の頃、見事に反抗期になった
兄に、父親に生まれて初めて「反抗」をした

いまだに覚えているのが
父親が自分に
「優しい子だったのになあ」
って言ったこと


ぐっさり 刺さった



多分、反抗期が終わったのは
その一言を聞いてからだと思う


もう、ここ数年ずっと「優しさってなんだろう」って
考え続けている

ここぞというときに
思いやれない自分がいる

結局はエゴなんだろうか




相手が求めれば全力で応える準備はあるし
全てを受け入れようとも思っている


でも、「察する」ということができない
場合が多々ある

結局、人を想いやる為には
自分自身が経験しなければ
自分自身が苦しんで、苦労しなければ
分からないんじゃないだろうか



どうしたものか
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by makitohigo | 2012-06-10 03:04 | いろいろおもうこと

無駄使い

無駄使いがピタっとやんだ

そもそも、学生時代の貧乏生活の反動で
ここのところ、お金を使い過ぎた

学生時代は、定食屋にいけばメニューとにらめっこして
お財布の具合と相談しながら決めていた

それが、値段をまったく見なくなった
食べたいものを食べる
贅沢をし過ぎてた

ちょっとお金に対する執着が無さ過ぎるんじゃないか
って反省している



真人間への道

まだまだ遠いけど
少しづつ近づいているんじゃないかって思っている
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by makitohigo | 2012-06-09 02:58 | いろいろおもうこと

コーチングについて

ちょっと思い出したので書く
コーチングについて

自分は高校のバスケ部の頃
コーチングの大切さを初めて痛感した

入部当初の顧問はざっくりと言ってしまえば
「すごい」コーチだった

結局、その人の元では1年しかバスケはできなかったけど
多くを学ぶことができた


特徴といえば、とにかく怖かった
コート中に怒号が響きわたるのが当たり前で
近くにいると、ガチガチに緊張してしまったのを覚えている
でも、それでもその先生のことを嫌いな人は一人もいなかった

今思えば、それは彼の真摯さ、誠実さからきてるんじゃないかって思う
要は、ストレス発散や感情的な怒りで怒っていたのではなく
本当に、チームを強くしたい、チームに勝たせたい
という想いで怒っていたように感じる
そして、常に平等だった

考えてみれば、後にも先にも
あれほど自分を怒鳴ってくれた人は他にいないかもしれない


他にもいくつか特徴があったんだけど、長くなりそうなので列挙する
 ・ちゃんと公平に真摯に怒る
 ・細かい事に気がつく
 ・ごくごくたまあに褒める
 ・生徒に媚を売らない
 ・イケメン

まあ、最後はどうでもいいんだけど
バスケ部員以外には優しくもあったから
女子生徒にやたらと人気があったな

さておき
結果として、彼の元で、チームは常に県大会上位、たまに全国に行くくらいの強豪だった
これは、スポーツ校が上位を独占する中で、スポーツ推薦すらない
普通の公立高校としては、凄いことだったと思う


その人が自分が2年生に進級すると同時に転勤になった


その後の話はあまりしないでおくが

結果的としてはチームから段々緊張感がなくなり
そして、段々勝てなくなっていった

勝てなかった理由を先生のせいにするのは違うし
弱くなっていった原因は他にもたくさんあるんだけど

ただ、言いたきは
やはり、コーチングというのが及ぼす影響力というのは
本当に大きいという事を学んだ、という事だ


ここでわが身を省みる
今、会社の後輩に対して適切なコーチングができているか

ちゃんと怒れているか 真摯に 誠実に そして公平に

うーん

と、なんか、ふいにあの先生の事を思い出して
自戒にふけった 今日の昼下がりでした
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by makitohigo | 2012-06-06 02:39 | いろいろおもうこと

長文

みるみる貯まる借金と、永遠に続くとも思える不景気によって
夢もなく、若者は金を使わずに貯金ばかりすると、老人達がいきりたつが、
しかして、生まれてこのかた不景気しか知らない若者が散財できる筈もなく、
ある意味では、草食男子と揶揄されようと、我が道をゆく若者は強い存在なのではないか
と考えながらも、そんな中で、若者であるにも関わらず、どうしても金を使ってしまう私は、
果たして、若者なのであろうかなどとつまらない事を考えながら、
ビールを飲み、煙草を吸い、まったくもって近頃の若者のトレンドに
逆らっていることは知っている。

知ってはいるが、それでは私はおっさんなのかと問われれば、
そのおっさんを日々批判している私は自己矛盾に満ちているのだが
そうであって、自分達の作った借金を棚にあげて
自分達が作ったゆとり教育を棚にあげて
おめでたい事を宣っている尊敬すべき老害の方々に対しては
明確な対立意識があるので、やはりおっさんではないのではないか
などと考えている。

中学校くらいから思っていることだが、私は戦国時代にでも生まれれば
それなりに功を立てられたのかもしれないが、現代においては
まったくもって時代錯誤の存在であるのか、
それとも、むしろ逆に、新しすぎて、ニューヒューマン・ビーイングとして
現代のこのよく分からない世界に馴染めていないのではないかと思いつつも
しかして、馴染めていないのは、ほんの一面だけであって、
それ以外については、かなり馴染めてしまっている自分に気がつく。

正直に申し上げて、世の中的に言われている「草食」という生き物は
私からしてみれば、確実に獰猛な狼でしかなく
本来的な「草食」というのは、まったく肉を食らわないのであるから
その意味では、彼らはエセであり、むしろ草食の仮面を被った
狡猾な肉食獣なのではないかと考えながらも
それを声を大にして言えば言うほど虚しさが積もるものである。

そうこうするうちに、お気に入りのアニメが始まったので
このくだらない文章も打ち止めにしようと思っているが、
ここまで書いて、読んで頂いた諸君には、やはり伝えるべきことがあって
それは、私はまたしてもやらかしてしまったということと、
こればっかりは仕方がないと思いつつも
なんだかんだで後悔してしまっている自分もいることが
なんとも自己矛盾に満ちているのだが
後悔は先に立つものではなく、また正直に申し上げると
後悔はしても反省はしていないので、
おそらく今後も同じことを繰り返すだろう、と言うことだけは記しておく。

まあ、単に一文で長い文章を書くと
それなりに小気味いい感じになるんだなって思ったから
試しに書いてみただけなんだけれども
書いてみて、読み返してみて、まあそうでもないな
むしろ読みづらいな、と思った次第です。
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by makitohigo | 2012-05-10 00:40 | いろいろおもうこと

大阪ラバー

最近、皆様はどうしてるんかな
なんて、思ったりもしている、実は

私はなんだかんだで、こっちで楽しくやっている

東京にいた頃は、会社の人とプライベートで関わることはなかった
(というか避けていた)けど、
さすがにこっちに来るとそうもいかないから
まあ、ある意味では本領発揮しちゃっている、という所です

どうせ仲良くなるんなら、面倒な壁は取り払ってやれ

こっちに来てからは、ちょっとだけ卑猥なお店にも連れて行かれる
正直、対応に困るんだけど 勉強にはなる

でも、おかげで
「もしかしたら、そういう所に行ったら、はまってしまうかも、私」
という不安は完全に解消された

若い頃遊んでないお前のような人間は
中高年になってから、遊ぶんだ
ってよく言われたけど

考えてみたら、別に抑圧されてたわけじゃないし
多分、そういう事にはならないんじゃないかって思う



東京に帰りたいなんて言ったけど
こっちで全然楽しく過ごさせて貰ってる
おかげさまで

まあ、あと2ヶ月くらいしたら、本格的に帰りたくなるかもしんないけどね
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by makitohigo | 2012-04-05 02:41 | いろいろおもうこと