そんこんなで どんなもんだ


by makitohigo
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カテゴリ:社会とか政治とか経済について( 36 )

突然ですが

「モラルハザード」ってどういう意味で捉えてますか?

よく使われる
「倫理の欠如」という用法は本来的には誤用だそうです
ま、日本国内では通じるだろうけど
これから海外に羽ばたく予定の人は気をつけてね

本来的には保険又は経済学のテクニカルタームらしく
意味としては
「保険や保障によるリスク移転の効用とリスク回避のインセンティブとの間のディレンマ」
の事だそうです

例えば
自動車保険に入る前は事故が恐くて安全運転してたのが
保険に入ったら安心して運転荒くなってしまう
という現象のこと

ちなみに
「モラルハザード」

「モーラルハザード」
と使い分ける場合があるらしく

その場合
「モラルハザード」が故意ではない行動
すなわちさっきの例みたいな場合

「モーラルハザード」が故意の場合
高額保険に入ってわざと事故をするような場合
らしく
今日本でよく使われている誤用は後者に近いらしい

ってことで
これから倫理が欠如してるとこみたら
「モーラルハザードだ!」
って言った方が比較的正確ってことになるねっ!
(あくまで比較的だけど)
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by makitohigo | 2007-09-21 07:03 | 社会とか政治とか経済について

辞任

安倍さんが辞めた
いろんな政治家やら政治評論家やらが
ぎゃーぎゃー言ってる

日本の将来とか
そういうこと考えてみる

安倍さんの最も欠落していた部分は
「国民」を建前にも考えなかったことだと思う

彼の発言に「国民」というアクターは登場しない

彼の前提には「大衆はおつむてんてん」という前提が成り立っている
まあ、大抵の政治家はその前提を持ってるだろうし
もっというと議会制民主主義の本質はそこから来ているわけだから
否定するものではないけど

あそこまであからさまにその前提を前面に押し出されると
さすがに国民も気分を害するってことが
どうやら彼には理解できなかったようだ

残念だね
要は彼自身がまったくのおつむてんてんだったわけだ

なんてアイロニックなんでしょう
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by makitohigo | 2007-09-14 01:44 | 社会とか政治とか経済について

世襲政治家について

今日は土曜版からの考察です

総裁選で立候補する3人はみんな「世襲政治家」らしい
そう
気がつかないうちに、我が国は世襲制になっていたのだ

っていうのは極端な言い方だけど

それにしても親が政治家である方が
政治家になるにあたって有利であるような土壌があることは否定できないだろう

かといって
じゃあ、親が政治家でもないのに
「将来の夢は政治家です」なんて子供がどの程度いるだろうか
って話にもなるわけで

ってことはこの問題には二つの側面があるように感じられる

・なりたいと思わない
・なりたいと思ってもなれない(なれないわけではないだろうけど)

であるから 世襲を防ぐ制度を確立する なんて短絡的な解決方法では
なにも解決されない と思う

要はこの「二つの壁」をクリアしなければ
世襲制は必然となってしまうわけだ

ではどうすればよいのか
政治家になるインセンティブを設ける?
いやいや 今、社会はその真逆、すなわち政治家の特権を排除する方向に進んでいるのだから
それは無理な相談だろう

するとあれだ 精神論で攻めるしかなくなるわけだ
「お国のために政治家になろう!」的なスローガンで

無茶だね

結局、長い間で培われてしまったこの土壌を浄化するのは容易なことではない
という結論が導き出されてしまい
解決策というものが思い浮かばない というのが現実であるように感じる

抜本的な解決策がない限りにおいて
我々が考えなければならないのは「あがき」だと思われる

よし
誰か政治家になってくれ
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by makitohigo | 2006-09-16 19:25 | 社会とか政治とか経済について
Mixiが上場した
もちろん買い殺到

Mixiというのは今のネット社会を象徴しているものだと思う
サイバー・ソサエティーとでもいおうか

Mixi上では人があつまり、コミュニケーションをとる
様々なコミュニティーが形成される
このような現象をみると
インターネット上にもう一つの社会ができつつあるのではないかと思ってしまう

いまはまだコミュニティー(共同体)というものだが
これがソサエティー(社会)となるのは時間の問題なのではないだろうか
そう思えて仕方が無い

それほど、特殊な空間が形成されているのだ


今まではHPがあり、そこに興味がある人間が参加する
または、ブログがあり、そこに興味がある人間が閲覧、コメントをする
というのがインターネットの主流だったように感じる

Mixiをはじめとするソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でも
要はおなじようなことをしているように感じられるかもしれない

ではSNSにおける「新しさ」とはどこにあるのか
考えるに、「枠」と「場所」をつくったところにあるのではないだろうか
すなわち、いままでのネットの特徴を体系化した ということだ

HP、ブログ(日記)というコンテンツを一体化させ
ネットの特徴的な部分を抽出してSNSに押し込んだ

HPを作るという、少々「重い」作業を 
HPを体系化したものにあてはめるだけ
という簡略化された作業によって
自分のスペースを作るという作業を「軽い」ものにした
その個人スペース同士を有機的につなげることによってコミュニティーを作る

まさに、ネット上で行われていることを圧縮して押し込んだ形である
この簡略化によって、ネットの複雑は社会構造は簡略化され
より身近なものとなった



この過程をみるに
ネット上にもう一つの「社会」というものが形成されつつあるように感じられてならない
もし、本当に社会が形成されれば これはまさに革命だ

革命とはなにか
産業革命がなぜ「革命」とされるのか
別に画期的な発明がなされたから「革命」ではない
どんなに画期的な発明がなされても「社会が変質」しなければ 単なる発明でしかない

革命とは「社会が変質」したときにおこるのである
社会こそが我々の生活の基盤であり、価値観の基盤である

であるからに、社会が変質したとき全てが変質する

歴史的にみて社会構造がDrasticに変質したことはそれほど数多くは無い
もし、今社会構造がインターネットによって変質しようとしているのならば
いままさに革命がおきているとするこができるだろう

往々にして森の中ではその広さを知ることはできないものである

何百年か後にもしかしたら 今 が産業革命と並んで語られる日が来るのかもしれない
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by makitohigo | 2006-09-16 06:47 | 社会とか政治とか経済について

新聞

最近、新聞を読んでます

ってことで
このブログで毎日できる限り その日の気になった記事について書こうかと思います

ってことで今日は

コンセントがネット端子

なんかコンセントをネット端子として利用できるようになるらしい
そうすると、例えばパソコンはコンセントにつなぐだけでネットを使えたり
コンセントさえあれば、家のどこに移しても使えるようになったり

利便利便♪

って思ったら デメリットもあるみたいで
短波放送や天文観測につかわれる周波数帯にノイズが入っちゃうらしいです

んで、アマチュア無線家とか天文学者から批判があるみたいで


でた
「便利」VS「文化」の戦い

一応、規制はするみたいだけど
まあ、少数派は負けるようにできてるからね
この社会は
残念ながらみんなの便利な生活のために犠牲になるのでしょう

しがない世の中だ

おまけに もういっこ
お酒を飲むと動かない車
呼気にアルコール濃度が一定量検出されると動かないらしい

んでも
この一定のアルコール濃度を決めるのが大変かもね
一切を認めないと、栄養ドリンクでも動かなくなっちゃったりして大変だろうし
一定を認めると、それに反応しなかったからって乗っちゃう人が増えちゃうかもだし

ってか息をとめてエンジンをつけたらどうなんだろう
道路の真ん中でで突然エンストになったら大変だろうね

以上!
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by makitohigo | 2006-09-15 01:44 | 社会とか政治とか経済について
(毎日)
長野県知事選:田中氏の訴え届かず 「安心」の村井氏選ぶ

<以下、引用>
「村井さんは『各地を回り、田中県政下の混乱と疲弊を見ると、責任の重さを痛感した』とかみしめるように語った。」
「防災担当相の経験をアピールし「田中県政は必要な公共事業を削減し、対策を怠った」と批判、支持を広げた。」
「固い組織も選挙を支えた。自民党や公明党に加え、大半の県議や有力市長が支援。業界団体の支援も得た。」

<引用終了>

村井さん、結局何をなさるのですか?
っておもっちゃうような記事。
批判で支持を集めた か。
批判で治世ができたら苦労はしないだろうに。



(朝日)
村井仁氏が当選 田中康夫氏敗れる 長野知事選

<以下、引用>
「調整型政治を否定、県民の声を直接施策に反映させることから「長野革命」とも言われた田中県政は、2期約6年で幕を閉じた。」
「村井氏を支援したのは、『反田中』という共通項で結集した勢力だった。
県内の建設業界などからも支援を受けた村井氏は『借金返済優先で、必要な公共事業をしてこなかった』と田中知事の財政再建を批判。
国が抑制を目指している特別養護老人ホームの整備促進なども公約に掲げた。今後、幅広い支持者の要望をどう実現するのか、難しいかじ取りが迫られる。」

<引用終了>

朝日はけっこう村井氏に批判的だね。あからさまではないにしろ。
この記事だけを読むと、村井氏の当選で長野は談合政治に逆戻りするような感覚をおぼえる。
ま、田中さんは前の選挙で共産党の支援を受けてたからね。



(産経)
村井仁氏が新知事当選、現職の田中氏敗れる 長野県知事選

<以下、引用>
「当選確定後、村井氏は長野市内で『県内の混乱と疲弊をみると、責任の重さを感じている。改革を後戻りさせない努力もしっかりやる』と厳しい表情で述べた。」
「借金返済を優先して必要な公共事業を怠ってきたことで、県経済が悪化した」と田中県政を批判し、一定の公共事業の必要性を強調してきた。」

<引用終了>

毎日とは打って変わって、これでは「批判」プラス「ヴィジョン」が見えてくる。
「改革を後戻りさせない努力も・・・」この一節を毎日は省略してる
「一定の公共事業の必要性・・・」という村井氏のヴィジョンも垣間見れる



(読売)
長野知事選、村井氏が初当選…田中氏3選阻む

<引用開始>
「『決して改革を後戻りさせず、しっかりやって参りたい』とし、県政改革に取り組む考えを強調した。」
「選挙戦でも『田中知事が進めてきた改革を後戻りさせることはない』と訴え、無党派層や自主投票の民主支持層の一部にも浸透した。」

<引用終了>

読売なんて、2回も強調しちゃった。改革の後戻りはさせないって
でも、あなたの後ろ盾になった人たちは後戻りしたい人ばかりなんですけど・・・


まあ、田中さんは新党日本なんかで自民党を敵にまわしちゃったのが裏目ったかな
正直、(世論を根拠にしているとはいえ)ほとんど強権政治の自民党には敵わないよなあ
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by makitohigo | 2006-08-07 04:43 | 社会とか政治とか経済について