そんこんなで どんなもんだ


by makitohigo
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卒業文集

どこからか 中学時代の卒業文集が出来てた
おそらく中学卒業してこれを開くのは2回目くらい

読めば みじめな気持ちになる

だから読まなかった


そんなことも すっかり忘れて 開いてしまった
みじめな気持ちになった


みんな 学生時代楽しかったことや 友人のことなどを
想い想いの言葉を与えられた1ページにしきつめていた
そこには語り尽くせないほどの気持ちが伝わってくる
どんな不真面目な不良ぶってた奴でも
この文集にはギッシリとそいつの気持ちを詰め込んでいた


そんな中 ひときわふざけた記事が一つあった


なぜか自己紹介がちょろっと書いてあり
ふざけた感じのうさぎが4匹ただよっている

そして


「かんそう」
つかれた
よかった
おもしろかった
イエーイ
イエーイ


と書かれていた


もし自分が猟奇殺人事件かなんかで捕まって
ワイドショーでこの文集が公開されたら
みんな納得の内容である


中学の頃

この文集を家に持ち帰って母親に見せたら
「なんであんただけこんなふざけた内容書いているのよ
もっと、楽しかったこととか書けないの!」
と 自分を叱った

その言葉を聞いた瞬間
何故か自分は突然泣き出してしまったのを覚えている

そしてこう言い返した
「楽しかったことなんて ひとつもなかったんだよ!」


母親に叱られたのは あれが最後だったかな




なんて そうでもないかな
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by makitohigo | 2008-10-20 22:00 | 日記的なもの