そんこんなで どんなもんだ


by makitohigo
カレンダー
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

世襲政治家について

今日は土曜版からの考察です

総裁選で立候補する3人はみんな「世襲政治家」らしい
そう
気がつかないうちに、我が国は世襲制になっていたのだ

っていうのは極端な言い方だけど

それにしても親が政治家である方が
政治家になるにあたって有利であるような土壌があることは否定できないだろう

かといって
じゃあ、親が政治家でもないのに
「将来の夢は政治家です」なんて子供がどの程度いるだろうか
って話にもなるわけで

ってことはこの問題には二つの側面があるように感じられる

・なりたいと思わない
・なりたいと思ってもなれない(なれないわけではないだろうけど)

であるから 世襲を防ぐ制度を確立する なんて短絡的な解決方法では
なにも解決されない と思う

要はこの「二つの壁」をクリアしなければ
世襲制は必然となってしまうわけだ

ではどうすればよいのか
政治家になるインセンティブを設ける?
いやいや 今、社会はその真逆、すなわち政治家の特権を排除する方向に進んでいるのだから
それは無理な相談だろう

するとあれだ 精神論で攻めるしかなくなるわけだ
「お国のために政治家になろう!」的なスローガンで

無茶だね

結局、長い間で培われてしまったこの土壌を浄化するのは容易なことではない
という結論が導き出されてしまい
解決策というものが思い浮かばない というのが現実であるように感じる

抜本的な解決策がない限りにおいて
我々が考えなければならないのは「あがき」だと思われる

よし
誰か政治家になってくれ
[PR]
by makitohigo | 2006-09-16 19:25 | 社会とか政治とか経済について